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真夜中の訪問者
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    先日の雪の降る寒い夜

     

    0時を過ぎた頃、事務所で仕事をしていると

    「ガタ ガタ ガタ」と外で物音。

     

     

    「お隣の方が何かやってるのかな?」と思って

    カーテンを開けてみると敷地内駐車場の暗闇の中 男の方の背中が見える。

     

     

    不審者?

     

    正直かなり怖かったけど、勇気を出して声をかけてみると

    「今夜ここで休ませてもらえませんか?」

     

    こんなご時世だし、見知らぬ真夜中の訪問者を泊まらせるほど

    怖いものはない。

     

     

    かと言って

    この雪の中、寒そうな格好でフラフラしている方を放っておくのも心配。

     

     

    だから軒先で暖かいお茶を飲んで、30分くらい話をしました。

    おなかも空いてそうだから和菓子やパンもあげました。

     

     

    でも行く先もないので

    警察署を案内しようとしたら「警察は勘弁してください!」って

    警察に拒絶反応するのを見てますます不安。

     

     

    だから、結局近所の消防署に行って

    どうしたら良いかアドバイスをもらいましょうという事で何とか納得したので

    夜の雪の降る中車で見知らぬおじさんを乗せて消防署に行ってきました。

     

     

    案の定 車から降りたくなさそうでしたが

    このまま車に乗っていてもどうしようもないので説得して下車。

     

     

    あれから彼はどうなったのか・・・

    名前を聞いても名乗らないあの人は無事に家に帰れたのか・・・

     

     

     

    真夜中の訪問者が去ったあと

    色々と考えさせられる事もあり、すぐには寝付けない夜になりました。

     

     

     

     

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